当初提示額の約3倍の金額で示談
基本情報
| 性別・年齢 | 女性・10歳未満 |
|---|---|
| 職 業 | 学生 |
| 受傷部位 | 顔面 |
| 事故態様 | 車VS歩行者 |
661万円
増額!!
339万円
1000万円
- この解決事例のポイント
- Points of resolution cases
- 片側一車線の道路横断中、相手方自動車と衝突し右鎖骨骨折等の負傷を負う
- 顔面醜状痕により後遺障害等級12級14号の認定を受ける
- 事故状況の分析により、過失割合を5%軽減
- 最終示談額約1000万円




解決弁護士からのコメント
弁護士岡井 将洋
女児の顔面醜状痕が将来に与える影響について粘り強く主張し、交渉のみで当方の主張に沿った解決に導くことができた事案です。交渉のみで、保険会社の当初提示額の約3倍に増加することができました。
お困りの際は、弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。