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コラム/損害の種類

2020/10/02

Auther :アステル

交通事故の発生により、被害者は、有形無形を問わず、様々な損害を被ります。今回は、どのような損害について賠償を受けることができるのか、概観してみましょう。

交通事故事件で発生する損害は、侵害された利益の内容に着目して、以下のように分類されます。

 

  1. 1.人身損害について

    1)財産的損害について

積極損害とは、交通事故によって支出を余儀なくされた損害、すなわち、交通事故に遭わなければ不要だった出費をいいます。これに対し、消極損害とは、交通事故によって得られなかった損害、すなわち、交通事故に遭わなければ得られていたはずの利益をいいます。

積極損害は実際に出費したものですので、支出の必要性が認められれば、その金額の算定が争いになることは比較的多くありません。支出の必要性が争いになりやすいのは、入院した場合、自家用車・公共交通機関ではなくタクシーで通院した場合、後遺障害のため自宅をバリアフリー改装した場合等です。また、事故の態様から、被害者にも一部事故発生の責任があるとされ、加害者から全額の支払いを受けられないことはあります。これを、過失相殺といいます。

これに対し、消極損害は、交通事故に遭わなければ得られていたはず、という一種のフィクションですので、その金額の算定において、どのような損害が発生したか、すなわち、どのような利益を得ることができなかったのか、その金額は幾らかという点に争いが生じることがあります。

2)精神的損害について

精神的損害に対して支払われる賠償を、慰謝料といいます。

本来的には、慰謝料の金額は生じた精神的損害の大きさによって決まりますので、被害者に生じた財産的・物理的損害の内容・大きさ、被害者の年齢・職業・収入・家族関係、交通事故の内容や加害者・被害者の過失の内容・大きさ等すべての事情を考慮することになります。

もっとも、交通事故は頻繁に起こることから、画一的・定型的な処理が求められます。

そこで、死亡案件については、被害者の家族の中での役割(生計維持者、主婦・主夫、その他等)に応じた慰謝料額が、後遺障害案件については後遺障害等級に応じた慰謝料額が認められます。また、入通院期間に応じて、入通院慰謝料が算定されます。

  1. 2.物的損害について

被害者の車両の損傷、車両積載物の損傷、建物や塀を損傷した場合等には、これらの損害について賠償を受けることができます。

車両損害に関するものとして、車両修理費、レンタカー代、休車損、評価損等があります。

これらの損害については、各コラムをご覧ください。

 

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